終活で得られるものについて改めて考えたのですが、私にとっての最大の効果は『将来への不安の軽減』です。終活を行うことで様々な効果が得られるわけですが、将来への不安の中でも特に経済的な不安を軽減することができたのが、大きかったなと思います。
終活の効果
- 自分を見つめ直す機会
終活は、これまでの人生を振り返り、自分の価値観や大切にしたいことを再確認する絶好のチャンスです。 - 今を充実させるきっかけ
残された時間を意識することで、今をより豊かに、自分らしく生きるモチベーションになります。 - 家族との絆を深める
終活を通じて、家族と大切な話をする機会が増えます。お互いの思いを共有し、絆を深められるんです。 - 将来への不安を軽減
具体的な準備をすることで、将来への漠然とした不安が軽減されます。それが今を前向きに生きる力になるんです。
何が変わるのか
終活を始めると意図せず生き方が変わることもあります。仕事・趣味・人間関係・考え方などは自分の人生の終焉を考えたときにこそ、価値を見いだせます。命の期限が分かったときに、やりたいか・会いたいか・やらずに後悔しないかの視点で考えると、取捨選択する視点が変わります。流されるように生きている場合、流れに身を任せるほうがラクなので思考停止・行動停止していることが多いです。
仕事
漠然と定年まで勤めていき、収入が安定することを最優先に考えていました。不満やイライラはお金と引き替えに我慢するものと考えていました。
趣味
自分の好きなこと、これが趣味だと思えることについて考えるようになりました。やってみるの視点で行動できるようになりました。
人間関係
子育てに追われ、おざなりになっていた友人との時間を割くこと、今更と思っていた新しい人間関係を築く機会に積極的に向き合うようになりました。
考え方
時間は有限だということを認識することで行動が変わり、行動が変わることで考え方も変化しました。今も行動→思考→行動の繰り返しで人生がより楽しくなっています。
経済的不安のなくし方
このブログの中で、銀行口座を減らすことや、クレジットカードを減らすこと、ポイ活を辞めるなどの取り組みを紹介しましたが、それと並行してライフシュミレーションを行ったことが最大の経済的不安をなくした方法です。
漠然と老後の生活資金不足を感じていたのですが、具体的にいくら老後資金が不足するのかは分かっておらず、なんとなく不安に感じるな、大丈夫なのかなといった感じでした。その後、生活に必要なお金の確認や無駄な支出削減、持ち家の資産価値の確認などを行うことで、将来の展望が見えてきて不安が減りました。◯才までに△円資産を増やせば老後も生活できそうだという目安が分かったからです。
『不安の見える化』これが私の老後不安をなくした方法です。

コメント